4スートが上級モードである理由

盤面の大きさは同じで、ルールも同一、目標もKからAまでの8組のランです。違いはデッキです。4スートでは各ランクが各スートに2枚しかないため、すべてのランクがテーブル全体に散らばります。きれいに降順に見える列にも4つのスートが混ざることがあり、そのカードたちはグループとして動かせません。

だから4スートのゲームは、ランを積むというより混ざった山を解体する感覚になります。スートを分けるのに多くの手を使い、明らかな進展に使う手は少なくなります。1回の不注意な配置が、数十手後に必要なカードを埋めてしまうこともあります。

デッキ構成

モード使用スート各スートの各ランク枚数典型的な感触
1スートスペード8入門テーブル。グループを動かしやすい
2スートスペード、ハート4バランス型。混ざった山は出るがほどける
4スートスペード、ハート、ダイヤ、クラブ2上級。スートの分離が主な仕事

4スートのスパイダーソリティアをうまく遊ぶには

同スートのシーケンスを最優先で守る

同スートのランだけが1つの単位として動きます。都合のよいランク合わせと同スートのシーケンスを保つ手のどちらかを選ぶなら、シーケンスを守りましょう。4スートでは機動力が貴重な資源です。

空列はKより価値がある

低い難易度では、空列は最初のKの駐車場になりがちです。4スートでは空列は作業道具です。可能なら少なくとも1列は空けておき、特にすべての列が長くなる配布の前には空きを確保しましょう。

山札はまとまりで計画する

配布は残り5回です。1回ごとに10枚が加わり、有望なシーケンスを埋めることがあります。残りの配布回数を数え、最後の2回を締め切りとして扱いましょう。そこに到達する前に、テーブルはおおむねスートごとに分かれているべきです。

すべてのゲームを勝ちに導こうとしない

ランダムな4スートの配布は、勝てないこともあります。死んだ盤面を早く見抜いて新しく始めるのもスキルです。元に戻すで別案を試すのはよいですが、8組のランへの道がない局面を20分かけて救うのはやめましょう。

ヒントを第二の意見として使う

ヒントボタンは合法手を強調するだけで、最善手とは限りません。上級テーブルでは、本当に行き詰まったときや、グループが動くか確認したいときに使い、提案を自分の計画と照らし合わせて評価しましょう。

上級者が避けるべきミス

  • 降順の混ざった山をグループとして扱う。 ドラッグする前にスートを読みましょう。まとめて動くのは同スートのランだけです。
  • 列を空けるために配る。 山札を使うためだけに空列へ適当なカードを置くと、盤面が悪くなることがよくあります。計画に合うカードで埋めましょう。
  • 埋もれた低いカードを無視する。 届かないAや2はランの完成を妨げます。コストが許すうちに早めに表にしましょう。
  • 元に戻すを温存する。 元に戻すは無料です。試してみることは、難しい局面を読む正当な方法です。

無理のない難易度の進め方

最初にここへ来たなら、このテーブルは出発点ではなく基準と考えてください。仕組みが自然になるまで1スートを遊び、混ざった山に驚かなくなるまで2スートを遊びましょう。難易度比較で、各段階のデッキの変化が正確にわかります。